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アルコール分解時間計算機

飲酒量・度数・体重・性別を入力してアルコールが抜けるまでの時間を計算します。

入力

mL
%
kg
アルコール分解時間
純アルコール量
分解完了予定
翌朝の運転

計算方法

純アルコール量と体重から処理時間を算出します。処理速度は体重1kgあたり男性0.1g/時・女性0.085g/時が目安です。

計算式

純アルコール量(g) = 飲酒量(mL) × 度数(%) / 100 × 0.8
分解時間(時) = 純アルコール量 ÷(体重 × 分解速度)
お酒の種類目安量純アルコール量
ビール(5%)350mL約14g
日本酒(15%)180mL(1合)約21.6g
ワイン(12%)120mL(1杯)約11.5g
焼酎(25%)90mL約18g
チューハイ(7%)350mL約19.6g

よくある質問

アルコール(エタノール)は主に肝臓でアルコール脱水素酵素(ADH)によってアセトアルデヒドに分解され、さらにALDH2によって酢酸→水・二酸化炭素へと代謝されます。処理速度は体重1kgあたり男性約0.1g/時、女性約0.085g/時が目安とされています。
日本の道路交通法では呼気1Lあたり0.15mg以上のアルコールを検出された場合が酒気帯び運転、0.25mg以上が酒酔い運転となります。計算上の分解完了後でも個人差があるため、飲酒翌日の運転は慎重に判断してください。
飲酒前に食事をとる・水やノンアルコール飲料を間に挟む・空腹で飲まない・ゆっくり少量ずつ飲むことが有効です。ただし最も確実な方法は飲みすぎないことです。
女性は男性に比べて体内水分量が少なく(アルコールが薄まりにくい)、アルコール分解酵素(ADH・ALDH)の活性も一般的に低いため、同じ量を飲んでも血中アルコール濃度が高くなりやすいとされています。
アセトアルデヒド分解酵素(ALDH2)の遺伝子型により、お酒の強さが大きく異なります。ALDH2の活性が低い人(いわゆる下戸体質)は少量のアルコールでも顔が赤くなり気分が悪くなりやすく、飲酒量を増やしても体質は変わりません。

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