20 / 4% RULE

資産取り崩し計算機

4%ルールの考え方で、保有資産を運用しながら取り崩した場合に何年持つかを計算します。FIREや老後の資産管理シミュレーションに活用してください。

入力

万円
万円
%
資産が持続する期間
取り崩し率(年間取り崩し÷資産)
10年後の資産残高
20年後の資産残高
30年後の資産残高

資産取り崩し計算の方法

毎年、資産を運用利回りで増やしながら年間取り崩し額を差し引いて、資産がゼロになるまでの年数を求めます。

計算式(毎年繰り返し)
資産 = 資産 × (1 + 利回り/100) − 年間取り崩し額
→ 資産が0以下になった年が資産の寿命
取り崩し率 = 年間取り崩し ÷ 初期資産 × 100

利回りが取り崩し率以上の場合、資産は永続的に持続します(理論上)。

よくある質問

4%ルールとは、資産の4%以内に毎年の生活費を抑えれば、資産が30年以上持続するとされる経験則です。米国の歴史的リターンを元に導出されました(トリニティスタディ)。例えば資産が5,000万円なら年200万円(月約17万円)までの取り崩しが目安です。ただし日本では低インフレ・低金利環境のため、3〜3.5%ルールが安全とする意見もあります。
老後もNISA口座や課税口座でインデックスファンドを保有し続けながら、必要な分だけ売却して取り崩す方法が有効です。全額現金化してしまうと運用益が得られないため、毎年の取り崩し率が運用利回りを下回るようにポートフォリオを維持することが重要です。
インフレが続くと毎年の取り崩し額を増やす必要が生じ、資産寿命が短くなります。例えば年2%のインフレが続くと20年後の生活費は現在の約1.5倍に膨らみます。インフレに対抗するためには株式等のリスク資産を一定比率保有し続けることが効果的です。

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