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よくある質問
PageSpeed Insightsとは何ですか?
GoogleのPageSpeed InsightsはWebページのパフォーマンス・SEO・アクセシビリティなどをスコア(0〜100点)で評価する無料ツールです。スコアが高いほどGoogleの評価も高くなる傾向があります。
Core Web Vitalsとは何ですか?
Googleが定めるWebの体験品質指標です。LCP(最大コンテンツの表示時間・2.5秒以下が良好)・CLS(レイアウトのズレ・0.1以下が良好)・TBT(入力遅延・200ms以下が良好)の3つが主要指標です。
何点以上あれば良いですか?
Googleの基準では90点以上が「良好」、50〜89点が「改善が必要」、49点以下が「不良」です。SEOスコアは特に90点以上を目指しましょう。
モバイルとデスクトップでスコアが違うのはなぜですか?
モバイルはネットワーク速度・端末性能をシミュレートするため、一般的にデスクトップより厳しいスコアになります。Googleはモバイルファーストインデックスを採用しているのでモバイルスコアの改善が特に重要です。
📈 スコア改善ヒント集
⚡ パフォーマンス(表示速度)
- 画像をWebP形式に変換する(JPG比で約30%軽量化)
- CSSとJSをminify(圧縮)してファイルサイズを削減する
- 使っていないCSSを削除する(Chrome DevTools → Coverage)
- フォントの読み込みに
font-display:swap を設定する
- 静的ファイルにキャッシュヘッダー(Cache-Control)を設定する
- CDNを使ってサーバーを物理的にユーザーの近くに置く
🔍 SEO(検索最適化)
- titleタグ:30〜60字でキーワードを前半に含める
- meta description:120〜160字でページ内容を簡潔に説明する
- h1タグ:ページに1つだけ、主要キーワードを含める
- canonical:重複ページがある場合は必ず正規URLを指定する
- 構造化データ(JSON-LD):WebApplication・FAQPage等を設定する
- 内部リンク:関連ページへのリンクをアンカーテキスト付きで設置する
- 画像alt属性:すべての画像にキーワードを含む説明文を設定する
📐 Core Web Vitals
- LCP(2.5秒以下が目標):ファーストビューの最大画像をpreloadする。サーバー応答速度を改善する
- CLS(0.1以下が目標):画像・広告・埋め込みに必ずwidth/heightを指定してレイアウトのズレを防ぐ
- TBT(200ms以下が目標):重いJSを分割(コード分割)し、メインスレッドをブロックしない
♿ アクセシビリティ
- テキストと背景のコントラスト比を4.5:1以上に保つ
- フォームのinputには必ず
<label>を紐づける
- ボタン・リンクには分かりやすいテキストまたはaria-labelを設定する
- キーボードだけでページを操作できるようにfocusスタイルを明示する
- 見出しタグ(h1→h2→h3)を階層順に使う